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越前町手話言語条例素案を報告しました

更新日:令和3年2月4日

ページID:P006800

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 手話は、「ろう者」の皆様が物事を考え、コミュニケーションを図り、お互いの気持ちを理解し合うために大切に育んでこられた言語です。
 しかし、これまでの歴史の中では、手話が言語として認められない期間が長く続き、そのことで「ろう者」の皆様は必要な情報を得ることもできず、多くの不便や不安を感じながら生活してこられました。
 このような格差を取り除くには、手話が言語であることの理解や認識を広め、思いやりの心を持ち、地域で支え合っていくことが大切であることから、町では昨年8月に越前町手話言語条例検討委員会を設置し、町聴覚障害者協会の意見を聞きながら検討を重ね、この度、条例素案をとりまとめました。
 条例素案には、行政や事業者、町民がそれぞれ担うべき役割をはじめ、手話に触れる環境づくり、手話の普及や理解促進に向けた施策の策定、推進などが盛り込まれました。
 12月22日、町手話言語条例検討委員会の青井夕貴委員長と吉村春男副委員長が越前町役場を訪れ、内藤町長に「今後、早期に条例制定が実現されるとともに、町政において、より一層、手話に関する施策の取り組みを推進いただきますようよろしくお願いします。」と条例素案を手渡しました。
 内藤町長は、「できるだけ早く条例を制定し、「ろう者」と「ろう者以外の者」が、共に暮らしやすい地域社会の実現を目指して、町民がそれぞれの役割を果たせるよう、手話への理解と普及に取り組んでまいります。」と決意を述べました。

内藤町長に条例素案を渡す青井委員長と吉村副委員長

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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